浜口陽三の作品
緑と紫のぶどう
長期飾っていたので、
額も作品もアンティークになりました。
大きさや詳細は、写真にてご確認ください。
(版画作品は、通常刷り上がった順にシリアル番号を付けるそうですが、浜口陽三さんは刷り上がりの良い作品の順に番号を付けていたようです)
そう考えると、こちらは50枚のうち、36番目に刷り上がりが良かった作品となります。
譲り受けた品で詳しいことは、わかりませんが貴重な品だと引き継ぎました。
私自身の感想は…
とても繊細で細かく作者の熱意が感じられ、
緑色の効果なのか、見ていて気持ちが癒されました。
作品を仕上げるまでに膨大な時間と手間がかかっていると思います。
価格もそれに見合うようにしました。
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ノークレーム、ノーリターン
十分納得の上、ご購入ください。
ご理解頂ける方に。